BECC JAPAN2018にてナッジ(Nudge)に関する実証研究の成果など、5件の口頭・ポスター発表を行いました

気候変動・省エネルギー行動会議「BECC JAPAN2018」
省エネルギー行動を促す情報発信(ナッジ)を主題にしたシンポジウム「BECC JAPAN2018」は8月23日開催され、ENICの西尾上席研究員ほか4名が口頭発表ならびにポスター発表セッションを行いました。

  • 「新築戸建住宅を対象とした省エネルギーアドバイスの実証研究」
    岩松 俊哉 主任研究員
  • 「スマートメータ版ホームエナジーレポートの実証研究」
    向井 登志広 主任研究員
  • 「スマメデータによる需要予測を活用した事業所向け最大需要電力抑制アラートのサービス化に向けて」
    小松 秀徳 主任研究員
  • 「スマートフォンを活用した家庭向け省エネサービスの実証研究」
    西尾 健一郎 上席研究員
  • 「IoTセンサによる行動観察とインタビューによる省エネ行動阻害要因の抽出」
    三浦 輝久 主任研究員

研究者の紹介ページ「西尾 健一郎 上席研究員」
https://wp-criepi.denken.or.jp/member/nishio/

研究者の紹介ページ「岩松 俊哉 主任研究員」
https://wp-criepi.denken.or.jp/member/iwamatsu/

研究者の紹介ページ「小松 秀徳 主任研究員」
https://wp-criepi.denken.or.jp/member/komatsu/

研究者の紹介ページ「三浦 輝久 主任研究員」
https://wp-criepi.denken.or.jp/member/t-miura/

研究者の紹介ページ「向井 登志広 主任研究員」
https://wp-criepi.denken.or.jp/member/mukai/