研究員の紹介

岩松 俊哉
岩松 俊哉
職住環境マネジメントグループ 主任研究員 博士(環境情報学)
東京都出身・東京都市大学 博士(環境情報学)
[研究分野] 業務用電化厨房、省エネ、ナッジ
[所属学会] 日本建築学会、空気調和・衛生工学会、日本赤外線学会
electrification × energy saving

実験から分析まで守備範囲を広く

エアコンや放射冷暖房を使ったときのオフィスや住宅の温熱環境実測やシミュレーションから、業務用電化厨房の必要換気量の研究まで手広く手がける。電化厨房の換気設計指針の作成にも貢献。昨今では、HEMSデータを使って居住者に無理なく省エネ行動を起こさせる“ナッジ”の効果検証も行っている。

Award

受賞・表彰

  • 第56回 空気調和・衛生工学会学会賞「 論文賞 学術論文部門」受賞
    論文テーマ『業務用電化厨房の排気フード捕集性能に及ぼす排気フードの張り出し長さの影響に関する実験研究』
速報性の高い成果の最新情報を掲載

研究トピックス

COVID-19を始めとする感染症対策の一つとして、窓開けや換気扇等を利用した適切な換気が推奨されています。しかし、エアコン運転時には換気をやめてしまい、十分な換気が行われない可能性があるため、換気量の増加による室内温熱環境とエアコンの消費電力量への影響を評価し、適切な換気を促す研究を推進しています。

[第1報]換気が冷房時の室内温熱環境とエアコンの消費電力に及ぼす影響
[第2報]換気が冷房時の室内温熱環境とエアコンの消費電力に及ぼす影響-複数地域および異なる設定温度への条件の拡張-
https://wp-criepi.denken.or.jp/technology/wle/influenceofventilation/

[第3報]換気が冷房時の室内温熱環境とエアコンの消費電力に及ぼす影響-環境試験室を用いた実験による検討-
https://wp-criepi.denken.or.jp/technology/wle/influenceofventilation03/

Research Report

研究報告書