研究員の紹介

永田 豊
永田 豊
需要デザイングループリーダー 研究参事 博士(エネルギー科学)
大阪府出身・東京工業大学大学院総合理工学研究科エネルギー科学専攻(修士)
[研究分野] 経済政策、IoT、需要家、省エネ
[所属学会] エネルギー・資源学会、環境経済・政策学会、International Association for Energy Economics
Demand × Design

需要デザイン研究のリーダー

90年代は2010年の日本のエネルギー展望を作るための経済数理モデルを作るチームに所属し、エネルギーバランス予測などを行った。現在、需要側の電気の使い方を変えてもらう“需要デザイン”を目的とした研究グループのリーダーとして、経済政策・配電・需要家・IoTなどのあらゆる分野との連係を進めている。

Media & Publications

メディア情報&刊行物

電気新聞テクノロジー&トレンド「持続可能社会における電化の役割」
第5回 電化による温室ガス削減の長期シナリオ(2020年2月17日掲載)

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