Energy saving × Behavior change
人間の行動変容が省エネ継続の鍵
省エネを行動変容のアプローチで研究。エネルギー使用の見える化を見る側の人間の行動パターンから情報をきれいに作り込み、短期~3 年のスパンで省エネ行動の継続性にどう影響するかを検証。気候変動や電力システムの効率化に伴う変化に、使う側に無理なく、電気を作る側も効率的に対応できることが目標。
Media & Publications
メディア情報&刊行物
電気新聞ゼミナール連載192回 (2019年10月9日掲載 )
行動科学やデータをどのように活用すれば、省エネサービスを改善できるか?(第1回)
Research Report
研究報告書
- スマートメータデータを活用した情報提供と行動変容-集合住宅におけるピーク抑制・省エネ実証事例-
Information Feedback and Behavior Change using Smart Meter Data – Evidence of Peak Saving and Energy Conservation with Residential Sector –